チェンマイ(北タイ)料理

カーオニヨウ(もち米)の上手な食べ方


 チェンマイを含め、タイ北部および東北タイ(イサーン)の主食はカーオニヨウ(もち米)だ。

 チェンマイのレストランでカーオニヨウを頼むと、たいていは小さなカゴに入れられた状態でテーブルに運ばれてくる。 テーブルの上にあるのはフォークとスプーンだけで箸はない。さて、これをどうやって食べたらいいのだろうか。
  地元のコンムアン(チェンマイ人)に、食べ方を実演してもらった。

(1)入れものから適量のカーオニヨウを取る


チェンマイ(タイ北部)の主食、カオニヨウ(もち米)の食べ方(1) おにぎりを作るわけではないので、それほど多くなくてよい。















(2)一口サイズにちぎる

チェンマイ(タイ北部)の主食、カオニヨウ(もち米)の食べ方(2) もち米は腹持ちがよく、たくさん食べると後でお腹が苦しくなってくる。一口サイズ(通常の寿司のシャリの半分~1/3くらいの小さめサイズにして、ちょっとずついただくのがよい。









(3)カーオニヨウを丸めて固める

チェンマイ(タイ北部)の主食、カオニヨウ(もち米)の食べ方(3) 写真では、片方の手のひらの上でカーオニヨウをもう片方の手の指で押さえながらころがすようにして丸めている。人によっては、片方の手の指だけを使って丸める。固める程度は、そのカーオニヨウをつけるおかずによって異なる。ナムプリックや炒め物などの場合は少しやわらかくてもいいし、スープや水気の多いおかずにつけるのであれば、崩れないように固めに握っておくとよい。






(4)おかずにつける

チェンマイ(タイ北部)の主食、カオニヨウ(もち米)の食べ方(4) 丸めたカーオニヨウにおかずをつける。写真はナムプリックヌムだが、こうしたものなら、カーオニヨウを皿になすりつけるようにしてつけてもいいし、炒め物のようになすりつけることがむずかしいおかずであれば、カーオニヨウと一緒に皿から指でつまんで取るとよい。おかずがナムプリックヌムなどの場合、辛いものが苦手な人は、ほんの少しにしないと口の中で火を噴くことになるので注意が必要だ。





(5)食べる

チェンマイ(タイ北部)の主食、カオニヨウ(もち米)の食べ方(5)


(6)手についたカニヨウを落とす

チェンマイ(タイ北部)の主食、カオニヨウ(もち米)の食べ方(6) 手に残ったカーオニヨウの粒は、指と手のひらを使って払い落とすようにするが、一番いい方法は、揚げ物がおかずの中にあったら、食事を始める前にその衣をほんの少しだけちぎって手のひらや指全体に擦り付けておくことだ。こうすると手の表面が油で覆われて、カーオニヨウがまったく手につかなくなる。







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