チェンマイのレストラン(その他タイ料理の店)


ガウマイ


場所:街の西部、スワンドーク通りとフワイケーオ通りを結ぶシリマンクラーチャーン通り沿い。フワイケーオ通りからだと、カードスアンケーオ過ぎて最初の信号のあるT字路を左折し、600~700mほど行った左側



市内西部にあるムーカタ(タイ式焼肉)の店、ガウマイの店内写真 スワンドーク病院の西側に接するシリマンクラーチャーン通りには、周囲に数多くある学校の生徒を主なターゲットにした安目のレストランが立ち並んでいるが、その中の1軒がこのムーカタ(食べ放題のタイ式バーベキュー)の店「ガウマイ」だ。
 建物は、脇に大きな駐車場を併設したオープンエアの開放的な造りになっており、細長い店内にはズラリとテーブルが並んでいる。ほかのムーカタの店と同様、基本的には食べ放題のバイキング形式になっているが、ここでは客が席につくと、最初に店員が「牛肉は食べますか?」と聞いてくる(おそらく、タイでは宗教上の理由(?)で牛肉を食べない人が多いためと思われる)。食べるか食べないかの返事をすると、まずは店員が色々な肉や魚、野菜をひとわたり持ってきてくれる。その後のおかわりは、店の中央にあるカウンターのようなところに置かれているのを、セルフサービスで取りに行くことになる。肉は牛肉、鶏肉のほかレバーがあるが、どれも質がよく、しっかりとした歯ごたえだ。鍋の周囲のスープに入れて煮る方の魚系の具も、魚餃をはじめ5種類ほどが揃っていて、非常に充実している。野菜は、行った時にはパックブン(空心菜)と白菜の2種のみが用意されていた。タイスキにはつきものグリーンヌードルやセンミーもある。さらに、デザートもパイナップルのほか、アイスクリームとみつ豆が置かれており、当然こちらも食べ放題。タレはタイスキに出てくる赤いタレと、緑色の少しすっぱ辛いものとの2種類がある。
 料金はこれでひとり85B、さらに、テーブルには大瓶のペプシが置かれていて、それはタダだという。メチャクチャ安いと思う。
 場所柄、客は学生などの大人数のグループが多く、自分が出かけた日曜日の夜は、テーブルはほぼ満席であった。店内には、彼らのにぎやかなおしゃべりの声が充満しており、タイ(チェンマイ)の若者の生態を見るのも、それはそれで楽しいのではないだろうか。
【2002年12月】



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