チェンマイのレストラン(その他タイ料理の店)


デーン2


場所:ターペー通りからチャンモイ・タットマイ通りに入ってすぐ右側。ターペー門からナイトバザール方面にターペー通りを進むと、左手にワット・セーン・ファーンが見えてくるのでそれに接した交差点を左折してチャンモイ・タットマイ通りに入る。右側通行のこの道を20~30m行った右手の歩道にテーブルが並んでいる



チェンマイ市内中心部にあるお粥の店デーン2の外観写真 夕方から明け方5時ごろにかけて営業しているお粥の店。ナイトバザールとターペー門の中間ほどに位置しており、場所的にも利用しやすく、夜遅くに小腹がすいた時や近くのバービア(ビアガーデン)で酒を飲んだ帰りの食事などに都合がよい。店は、間口3mほどでテーブルが5~6席の小さなものだが、外の通り沿いにズラリと椅子とテーブルを出しており、夜風に吹かれながら食べるお粥というのもまたなかなかいいものだと思う。
 タイの場合、お粥には大きく2種類あるが、この店は「チョーク」と呼ばれる砕米を使ったドロドロのお粥がメインで、それに加えさまざまな付け合せやおかずを一緒に取り揃えている。
 店の入口のショーケースには、その日の料理や食材がトレイや皿に入れられ、折り重なるように並べられている。料理はそのまま指差せばよいし、食材の方も料理の名前とかがわからなくても、食べたいものを指し示せば適当に作ってくれるようだ。塩ゆで卵のヤム、豚の三枚肉をカリカリに揚げたもの(そのまま食べてもよいし(写真参照)、青菜と一緒に炒めてもおいしい)、内臓の醤油煮、干し魚を焼いたもの、パックブン(空心菜)の唐辛子炒めなど、どの料理もお粥との相性を考えてかやや塩辛い味付けになっているが、それがまたよい。
 お粥は、何も言わなくても最初からお碗2つに入れて持ってくるが、見ていると多くの客はさらにおかわりをしている。また、普通のご飯もあるので「どうもお粥は……」という人でも安心だ。
 なお、店の名前に「2」とついていることから、恐らくどこかに「1」があるのだと思うが、残念ながら確認したことがないので、場所はわからない。見つけた方は、ぜひお教えください。
【2001年11月。2013年4月写真追加】



老舗ならではの豊富な品揃え。スーツケースは全品送料無料




HOMEへ レポートを書く TOPへ