チェンマイのレストラン(その他タイ料理の店)


ラ・オーム・レストラン(旧:ポンピン・ガイ・ヤーン)(ハチミツのガイ・ヤーン)


場所:チャルンプラテート通り、ポンピン・タワー・ホテルとなり。ターペー通りとの交差点から約300m


チェンマイ市内中心部にあるガイヤーンのレストラン、ポンピンガイヤーンの店頭写真 ガイ・ヤーンというとイサーン(東北タイ)が有名だが、ここチェンマイでもガイ・ヤーンを出す店は非常に多い。それぞれの店がさまざまな特徴あるガイヤンで勝負している中でも、ここは「ハチミツを塗ったガイ・ヤーン」で有名。ハチミツはチェンマイの特産品で、街中にも販売店が何軒かあるが、それをガイ・ヤーンに使ってアピールしているのはここくらいだろう。
 店はとても歴史を感じさせる雰囲気満点の木造の建物で、看板に英語で「Roast Chicken With Honey」と書いてあるのですぐにわかる。入口脇ではずらっと並べたニワトリを炭火で焼いていて、その香りが道路にまで漂っており食欲を誘う。ガイ・ヤーンはハチミツのせいで表面がツヤツヤと輝いているが、甘くはない。むしろ、ニンニクなどの他の香辛料をあまり使っていないせいか、あっさりとしていて鶏肉そのものの味を楽しむことができる。1羽もしくは半羽でのオーダーが可能。
 ほかに「リン・ヤーン(タンの炭火焼)」、「ヌア・ヤーン(牛肉の炭火焼)」、「スア・ローンハイ(牛スジ肉の炭火焼)」もウマイ。
 英語のメニューはあるものの、店員にはあまり通じない。

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 2000年中ごろに改装し、店の入口にはインターネット・カフェができたため、以前のような雰囲気のある建物ではなくなってしまったのが残念。レストランの方も、相変わらず店先ではガイ・ヤーンを焼いているが、客は少ないことが多い。10年前は、通りにまで席待ちの客があふれていたものだが……。

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 泊まったところがポンピンタワーホテルでしたので着いた日に行きましたが、まったくお客がいませんでした。
 蜂蜜のガイヤーン?よくわかりませんでしたが、素朴な味でおいしかったです。また、メニューに日本語が入っていましたが、「スア・ローンハイ」が単なる牛肉の炭火焼で、これはいただけけませんでした。しかし、カエルのから揚げは、とてもおいしかったです。
【格さんのレポート。2006年1月】

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 2009年、店の名前がラ・オーム・レストランに変わった。
 店頭には新たに“Honey Grilled Chiken”の看板が掲げられているが、従来の味が継承されているのか、そのほかのメニュ-がどうなっているのかなど、詳しいことはわからない。
【2009年8月】

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 こちらの記事を見て、おいしそうだと思い、行ってきました。お昼に行きましたが閉まっていて、夜に再度立ち寄りました。
 お客さんは、我々と地元の方お1人だけでした。店先でチキンを焼いていることもなく、さびしい感じで女性の店員さんが1人ですべてを行っていました。ただ、ガイヤーンは、ちゃんとおいしく、他の料理も良かったです。
 しかし、しかし、この女性店員さんと、さびしい感じが独特の雰囲気を醸し出しており、昔の盛況振りからここに至るまで、何があったのかを想像せずにはいられません(笑)。勝手にドラマを感じてしまいます。ある意味、印象深いお店でした。このひっそり感は、店員さんは「オフシーズンだから……」と言われていましたが……。
 メニューは日本語での併記があり、この日本語が正確でした。どなたか、この店のファンの日本の方が訳したのでしょうか。
 ガイヤーンのおいしい店は、他にもありますが、このような独特のお店としては、行ってみてよかったです。行かれたら、ガイヤーンだけでなく、他のメニューも楽しんで下さい。そして、落ち着いてのんびりと楽しんでください。
【oceanさんのレポート。2012年6月】



コーヒー代程度の値段で、撮影した写真をいくらでも預けられる




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