チェンマイのレストラン(タイ料理以外の店)



チアトンヘン[謝桐興](高級潮州料理)


≪本店≫
場所:スリードーンチャイ通り。チェンマイ・プラザ・ホテルのほぼ真向かい

≪ファーハーム店≫
場所:市内北東部スーパーハイウエィ沿い。メーチョー交差点から100ほど南


≪本店≫



チェンマイ市内中心部にある高級潮州料理の店、チアトンヘンの料理の写真 市の中心部、ナイトバザールにほど近い日本人ツアー御用達のチェンマイ・プラザ・ホテルの真向かいに位置する。「謝桐興」という漢字の名前があることからも分かる通り中国料理、中でもタイ華僑マジョリティーの出身地、潮州の料理をメインとした高級店だ。
 メインストリートのスリードーンチャーイ通り沿いの入口からだと、小さな看板(日本語表示あり)とわずかなテーブルしか見えないが、正面玄関はパークイン・タナ・ホテルへと続く小さなソイに面している。玄関脇の屋外では子豚が何匹も炭火で焼かれており、ここが繁盛していることをうかがわせる。
 中に入ると、案内係の女性が席へと誘導してくれる。1階は、店内にさまざまな中国の陶器や置物などが飾られ照明などにも工夫が凝らしてあり、そのまま日本に持って来ても十分通用しそうな雰囲気であるが、客も多く混みあっている。一方2階は、ものすごい数のテーブルとイスが並ぶ広間と個室が用意されているので、好みに応じて選ぶといいだろう。
 メニューは英語、中国語、タイ語で表記されており、希望すれば日本語付きのメニューもあるようだ(未確認)。料理の種類は、タイの一般的なレストラン同様膨大で選ぶのに困ってしまうくらいだが、店員も簡単な英語ができるようなので、いろいろと質問したりしながら頼むのがいいと思う。今回4名で行ったが、子豚の丸焼き、フカヒレスープ、空心菜の炒めもの、カニ団子の湯葉巻き揚げ、カキのオムレツ、“チアトンヘン・スペシャル”(板状になった、魚の浮き袋のようなゼラチン質を野菜やきのこと一緒に炒めたもの)などをオーダーしたが、どれもみなレベルが高かった。特にチアトンヘン・スペシャルと子豚の丸焼きに付いてくる包子がおいしく、後者はみんなでおかわりをしたほどだった。
 中華料理の店なので、やはり大人数で行って色々な種類の料理をつまむ方が楽しいと思う。営業時間は確認しなかったのでわからないが、メニューには“Lunch and Dinner”と書かれていた。
【2004年1月】

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 中国からの旅行者の増加に伴ってか、最近席につくと「中国人か?」と中国語でいきなり聞かれることがあるほか、店の入口には土産物屋のミニアーケードのようなものもできている。
 料理を頼むのが面倒くさい時には「1人***Bで」と店員に頼むと、その予算で料理を組み合わせてコースメニューのようにアレンジしてくれる。これは、結構便利なサービスだと思う。
【2012年2月】


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≪ファーハーム店≫



チェンマイ市内北東部、スーパーハイウェイ沿いにある高級潮州料理レストラン、チアトンヘン(謝桐興) 2012年、チアトンヘンの新しい店(ファーハーム店)が市内北部のメーチョー交差点のすぐ東側にオープンした。
 本店も、チェンマイでは最大級と言ってよい規模だったのだか、街の中心部ということもあり駐車場などは小さく、お客を収容しきれなくなったのだろう、新しい店はとにかく度肝を抜かれるほどのスケールである。
 スーパーハイウエィ面した駐車場に入っていくと、あまりの広さにいったいどこに車を止めたらいいのやら迷ってしまうほどだ(案内係がいる)。100台、いやひょっとすると200台くらいのキャパシティがあるかもしれない。
 その奥にこれまた巨大な店舗の建物が建っている。建物の前には高級ホテルのような車止めが作られており、お客さんと一緒の時などはここにいったん車を止めて降りてもらい、ドライバーだけが車を駐車しに行けばよい。
 入口を入ったところには、レセプションのカウンターが設けられていて、脇にはその日の宴会名と場所が書かれたボードが出ている。そのレセプションの左右を入ったところに客席がある。店の建物自体は中庭が設けられた2階建てのロの字型をしており、その2辺を客席としているようだ。
 1階の両側は広大なスペースの一般席になっており、奥まで見渡せないくらいの広さで、ところど一体いくつのテーブルがあるのか想像もつかないが、円卓だけで軽く50以上はあるだろう。ところどころに高級そうな中国製の陶器がディスプレイされたている。4人がけの普通のレストランのようなテーブルが並んだスペース、仕切りがつけられ半個室風になっている窓側の円卓席など、さまざまなタイプの席が用意されている。
 なお、2階は個室が並んでおり、1階の廊下からは中庭越しに裕福そうな人々が楽しそうに談笑しながら食事をしている様子を見ることができる。
 なお料理のメニューや値段などは本店と変わらないようだ。

 味も本店とまったく同じなので(これだけの規模の店でそれができること自体すごいことである)自前の足を持たない旅行者であれば、本店のほうがアクセスしやすいであろう。が、もし、このスケール感を味わいたいというのであれば、帰りの足を確保してから来たほうがいいだろう(店でメータータクシー手配くらいはやってくれそうな気もするが未確認)。
【2016年7月写真追加】

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 謝桐興に支店が出来ました!
 ニマーンヘミン通りを背にして、スーパーハイウェイをラムプーン方面へ向い、パンヤー病院(旧チェンマイラム2)を過ぎた100m程先にあります。
 パチンコ屋?っと思うほど駐車場が広く、店内もチェンマイプラザホテル前の4~5倍はあるように思います。
【いわぞさんのレポート。2012年2月】



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