チェンマイのレストラン(タイ料理以外の店)



ミット・マイ[雲南新友飯店](雲南料理)


場所:お堀の内側、ラーチャマンカー通り沿い。アノダード・ホテルの斜め向かい
住所:42/2 Ratchamankha Road
TEL:053-275033



チェンマイ市内中心部にある雲南料理レストラン、ミットマイの外観写真 チェンマイは、その昔、雲南地方との交易が盛んで、チン・ホー(馬に乗った中国人という意味)が、隊商として両地域を盛んに行き来していた。そんな歴史からか、市内には数軒の雲南料理レストランがある。そのうちの1つが、この「ミット・マイ」だ。
 雲南料理に関する知識がまったくなかったので、今回は店員おすすめの料理を中心に頼んでみたが、刺し身の“つま”のような千切りの大根に豚のあご肉(?)を乗せ、上からタレをかけて食べるサラダのような料理(ヤム・ホアチャイタオ・サイ・カーン・ムー)や蒸し鳥(ガイ・ヌン)は、どちらもあっさりとした味付けでおいしかった。雲南炒飯は、グリーンピースが入っている以外、タイのカオ・パットとの違いは感じられない。実際のところ、メニュー(英語付き)の中には「これって、タイ料理なんじゃない?」と思わせる料理も数多く見受けられるので、もし雲南料理だけを食べたいのであれば、店員と相談した方がいいかもしれない。

 その他に注文した料理は、ハゼ(?)の梅風味蒸し(プラーブー・ナムブアイ)、しいたけの醤油炒め(ヘット・ホーム・トート・シーユー)、雲南焼きそば(パットミー・ユンナン)だったが、どれもそこそこの味であった。

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 ものすごく久しぶりに、ミット・マイを訪れた。最後に来たのは、このサイトがまだタイ極に間借りしていた頃なので、少なくとも10年以上はたっているはずだ。
 店の前はバイクでしばしば通るので、店舗が存在しているのはわかっていたのだが、中に入ってみると、イスやテーブルの配置などは変わっているものの、内部の雰囲気は昔のままで、とても懐かしく感慨にふけってしまった。
  店の名刺には1976年オープンと書かれているので、35年近くの歴史があることになる。浮き沈みの激しいタイのレストラン業界で、これほど長く営業を続けているということは、それだけでも素晴らしいと思う。
 席は、店内に4人がけのテーブルが7つ、8人がけの円卓が4つ、さらに店先のテラスのようになった部分に、10名以上が座れるテーブルと4人がけのテーブルが4つ出ている。
  メニューは写真つきでタイ語、英語、中国語併記のものが用意されている。中はFavorite Plate、Yunnanese Style Salad、Salad-Thai Style、Deep Fried、Steamed、Fresh Fish、Yunnanese stew、Steawed、Yunnan 3 Flavors、Delicious Yunnanese Ham、Yunnan Yammy Prawn、O-Eggs、Healthy With Bean Cake、Stair Fried Style Yunnan、Kind Of Stair Fried、Yunnanese Spicy Sour Soup、Clear Soup、Tomyam、Fried Rice&Bean Noodle、Indivisual With Meat、Vegitarian Indivisual Food、Refreshmentに分かれている。
  ちょっと統一性に欠けたビミョーな分類で、写真つきなのはいいのだが、かなり分厚いメニューなので雲南料理の知識があったとしてもここからスムースに注文するのは大変なのではないだろうか。
  雲南料理だけでなくタイ料理が混在しているのも昔のままだ。
 料理は基本的にすべて大皿と小皿があり、前者が100から150B、後者が50~70Bといったところで、大変リーズナブル。カップルなど少人数でも色々な料理を味わえるのはうれしい。
 味はいわゆる中華料理とはまったく異なるあっさり系で、日本人にもなじみやすいものだ。
 お堀の中でターペー門からもほど近く、旅行者でも簡単にアクセスできるのもよい。
【2010年6月。写真も追加】



管理人も日本にいた時は仕事連絡用にタイでも持ち歩いていました




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