チェンマイのレストラン(タイ料理以外の店)



キヨウ・タイワン[台湾餃子](餃子専門店)


場所:市内やや北部、チャーンプアック市営競技場正面ロータリーのやや西側
TEL:086-676-7288、089-928-5381


≪店舗移転!≫
 市営競技場ロータリー沿いの店はなくなり、現在は約700m西のハサディセヴィー通りとチャーンプアック通りソイ4との交差点から前者を10mほど北に行った右手に移転しています。お濠の北西角(チェーン・フアリン)からハサディセヴィー通りを700m~800m北進すると、信号機のついた交差点があるので、それを通り過ぎてすぐ右手になります。
 店の間口は狭くてわかりずらいですが「金龍食品」という漢字の看板が目印となります。
 旧店よりとても賑やかな、夜遅くでも若者の行き来が絶えないエリアになりますが、自動車はもちろんバイクですら止める場所を探すのに苦労したりします。
 以下は、旧店の情報です。
【2015年11月】



チェンマイ市内やや北部にある餃子専門店「キヨウタイワン(台湾餃子)」 チェンマイ県北部方面へと向かうバスが発着するチャーンプアック・バスターミナルからサナームキーラー通りを東に進み、300~400mほど行ったところにあるチャーンプアック市営競技場前のロータリー沿いにある、ご夫婦と思われる2人が経営する餃子専門の店。お濠の北辺外側を走るマニーノパラト通りからサナームキーラー通り(競技場を東西に走る通りと同名)に入ってまっすぐ進むと競技場の真ん前に出るので、その左手というほうがわかりやすいかもしれない。中国人観光客の増加に伴ってなのか、最近チェンマイでは餃子の看板を掲げた店を数多く見かけるが、連れて行ってくれた友人の話では2-3年前から営業しているとのこと。

 店の外観はあまり目立たない。市営競技場のロータリー前は、夜は東側に屋台が数軒出てたいへん賑わうのだが、その反対(西)側に店はある。通りに向かって水色のタイ語でキヨウ・タイワン、その下に英語で“Taiwan Chinese Food Dumpling”と書かれた垂れ幕が下がっているので、それが唯一の目印と言っていいだろう。この店の入っている数軒続きの建物はなぜか通りからかなり奥まって建っているので、注意していないと気がつかないかもしれない。
 店内はさらに質素で、真っ赤な壁にテーブルが4人がけのプラスチックのテーブル&イスが3~4つ並んでいる以外は、アイスクリームと餃子が入っている冷凍庫が2つ、正面には餃子を調理する寸胴鍋とフライパンが乗ったガスレンジが2つ置かれているだけである。
 メニューは餃子専門店ということでこれまたシンプルなものだが、タイ語、英語、中国語(繁体字)、日本語が併記されており、旅行者でも注文に迷うことはない。餃子は全部で9種類、キャベツ豚肉餃、カレー豚肉餃、酸っぱい辛い豚肉餃、バジル豚肉餃、黒コショウ豚肉餃、カボチャ豚肉餃、コーン豚肉餃、ニラ豚肉餃、エリンギ豚肉餃と書かれており、それぞれで焼きか茹でかが選べるようになっている。また個数でSかLかも選べる。注文は餃子の名前がタイ語と英語が書かれた紙に鉛筆で印をつけて行うようになっている。このほかに飲み物がお茶系が9種類コーラ、ミネラルウォーター、ビールがあある。
 餃子は、それほど具に濃い味付けがされているわけはなく、それぞれの素材の味が楽しめる感じだ。個人的に特に気に入ったのは、日本でも標準的なキャベツ豚肉餃、ニラ豚肉餃のほか、黒コショウ豚肉餃、それに食感が楽しいエリンギ豚肉餃あたりであろうか。また、焼きか茹でかは人によって好みが分かれるところだろうが、日本のようにパリッとした感じがもの足りない焼きよりも茹でのほうがいいような気がする。ただし、友人の話では女性が作る場合はは茹ですぎのことが多いということなので、両方をバランスよく食べたほうがいいかもしれない。テーブルには醤油、酢(醋)、ラー油代わりのチリオイルなどが置かれているので、好みで味を調節できる。
 店頭で食べられるのは餃子だけだが、それ以外に各種台湾料理があり、餃子を含めて配達もしてくれる。滷味(鶏足などの醤油煮込み)、油飯、香腸(ソーセージ)、肉圓(豚肉などの餡が入った半透明の柔らかい皮の饅頭)、花枝丸(イカ団子)など餃子よりも種類が多いくらいだが、虱目魚(サバヒー。英語ではMilk Fishという、特に台湾南部でよく食べられるねっとりとした食感が特徴的な魚)が団子、開きなどであるのはちょっとビックリした。もちろん冷凍なのだろうが、それでも足が速く「食べるなら平日の午前中に限る」と台湾では言われているサバヒーをチェンマイでも食べられるとは少しビックリした。女性の方に「サバヒーもあるんだね」と言ったらサバヒーという言葉を知っていたのがうれしかったのか、妙に喜んでくれたのだが、そのうち購入して虱目魚肚粥(サバヒーの半身とカキが入ったお粥)でも作ってみたいものだ。

 メニューが餃子しかないので、1回の食事としてお腹いっぱいにするには途中で飽きが来てしまうかもしれないが、小腹が減ってサクッと腹を満たしたい時や餃子をつまみにビールを……といった使い方がいいかもしれない。
 なお、お世辞にも店は衛生的というような雰囲気ではないので、気になる人にはお勧めしない。正確な営業時間は聞いていないのでわからないが、お昼時から夜まで営業している。
【2014年12月】



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