チェンマイのレストラン(一般タイ料理の店)



ブア・レストラン(一般タイ料理)


住所:65 Moo 3 T.Sankamphaeng A.Sankamphaeng
TEL:053-331997、332180
FAX:053-331997



チェンマイの東隣の街サンカムペーンにあるブアレストランの外観写真 チェンマイの街から国道1006号線をずっと東に向かい、傘で有名なボーサーンの街を通り過ぎさらに東に進んだ、もうサンカムペーンの街に近いところにある大型のオープンエア・レストラン。「チェンマイ・カントリー・ガーデン」という高級住宅街の中にあり、国道に面したゲートを通り抜け、ところどころに家がポツンポツンと建っている道を1kmほど進むと左に大きなオランダにあるような風車が見えてくるのでそのままさらに少しまっすぐ行くと店の明かりが見えてくる。住宅地の中は全体に暗く、夜間はバイクだとちょっと怖いカンジだ。
 店は300~400人は入ろうかというほどの大きさで、聞くところによると歴史は大変古く、クルンテープ(バンコク)をはじめタイ国内に同名の兄弟店があるそうで、店の入口の看板には“8番目の支店”と書かれている。そういった意味では人気のあるレストランなのかもしれない。店内はいくつかのブロックに分かれており、それぞれにテーブルがゆったりとした間隔で、しかし整然と並べられているが、最近市内に次々とオープンしているレストランのような凝った内装などはまったくなく、どちらかというと少々殺風景に感じられるくらいだ。
 出されるメニューは英語・タイ語併記で料理の写真もついたきれいなものだ。チェンマイ料理はほとんど見受けられなかったが、一般的なタイ料理はひと通り揃っており、店のスペシャルメニューのページもある。今回は、店員のお勧めなどを聞きながら料理をオーダーしてみたが、全体的に辛さが抑えられたマイルドな味付けになっており、日ごろ辛~いものを食べ慣れている人には少々物足りないかもしれない。今回食した中では、強烈な辛さはないが洗練された味付けのゲーン・リアン・スペシャル(店の特製ゲーンリアン)、エビ、魚の浮き袋、カシューナッツの組み合わせで独特の歯ごたえを醸し出していたヤム・サームボーク(ボークは“種類”を意味し、文字通り“3種類のヤム(タイ風サラダ)”という名の料理)、それに焼き方がていねいでタレがいい味を出していたムーサテはなかなかイケると思った。
 自分は土曜日の夜に行ったのだが、客が数組しかおらず“土曜日にこんな状態で商売になるのかしら?”と思ったのだが、店員によれば、昼間はサンカムペーンのおみやげ物屋に来たツアー客などで連日満員になっているとのことで、おそらくそっちが商売の中心になっており、夜の営業はオマケみたいなものなのだろう。それで、料理の味付けが全体に辛さを抑えたものになっているのにも納得がいったのだが、そうしたツアー客に出される料理と、今回自分たちが食べた料理が同じものなのかどうかはわからない。
 なお、料理の値段は60~100Bでとてもリーズナブル。2人で400Bもあれば、お腹がいっぱいになるだろう(アルコールは別)。
【2005年10月】



盗難・紛失なども想定し、タイに持参するスマホには必ずセキュリティ対策を!
トレンドマイクロダイレクトストア




HOMEへ レポートを書く TOPへ