チェンマイのレストラン(チェンマイ(北タイ)料理の味わえる店)



カーオソーイ・サムーチャイ(カーオソーイ)


場所:ファーハーム通り。カーオソイ・ホー、ワット・ファーハームを過ぎて少し行った左手



チェンマイ市内北部にあるカーオソーイの店、カーオソーイサムーチャイの外観写真 写真のように古いタイ式の家屋を使った店で、このあたりにある数多くのカーオソーイ屋の中でも異彩を放っている。「サムーチャイ」とはタイ語で“心を合わせて、心を込めて”といったような意味で、何となく店のポリシーが感じられるような名前だ。
 メニューは、カーオソーイ(20B)、クエティオ、サテ(25B)しかない。カーオソーイの具はガイ(鶏肉)、ムー(豚肉)、ルークチン(つみれ)の3種類の中から選ぶ。ガイには、巨大な鶏肉が入っている。スープは多少辛目の味付けだが、鳥のエキスが十分出ていて、決してしつこい味ではない。量は結構少なめなので、多くのお客はサテを一緒に注文している。このサテがまた肉が大きく、ソースもあっさり目でおいしい。
 昼時に行くと、次から次へと車がやってきては、アオパイ(お持ち帰り)していく。

 一時期、入りきれない客をさばくために右隣の空き家にテーブルを並べる形で店を拡張していたのだが、現在は元々の店(写真の建物)の奥をグーッと広げて、100人以上は収容できると思われるくらいになっている。しかし、昼時などはそれでも空いているテーブルがすぐに見つからないくらい混みあっていて、相変わらずの人気の高さをうかがわせる。
【2009年11月アップデイト&写真追加】

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 2007年末、店に向かって右側にチェンマイ料理を並べた屋台カウンターのようなものができた。ここでは、カーオニヨウ(もち米)、ナムプリックヌム、ナムプリックオーン、サイウア、ガイヤーン、ラープムアンムー(チェンマイ風豚のラープ)、ソムタム、ネームなどかなりの種類を取り揃えており、カーオソイ専門店から各種チェンマイ(北タイ)料理も食べることのできるレストランに近くなってきている。
 近年、クルンテープ(バンコク)などから来たと思われるタイ人観光客が店ですごく目立つようになっているので、そういった人たちへの対応なのだろうか。
 これらの料理の中では、ガイヤーンが出色だ。地鶏を使っており、ブロイラーのブヨブヨしたカンジがまったくなく非常に引き締まった肉質で、カーオソーイのほかに何かをオーダーするとしたら、ムーサテと並んでお勧めしたい一品だ。
【2008年3月】

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 2006年2月、カーオソーイ・サムーチャイに行ってきました。
 1週間チェンマイに滞在したのですが、あまりにおいしいので3回通いました。確かにカーオソーイの量が少ないので、毎回ビールとサテを一緒に注文しました。夫婦2人でカーオソーイ2杯にサテ30本、それにビールを1本で190Bでした。
 カーオソーイは、鶏の出汁が効いていておいしく、癖になる味です。少々辛いですが水を飲みたくなるほどではなく、さっぱりしています。個人的には、付け合わせの青菜の漬けもの、タマネギを全部入れて、ライムを絞ってテーブルのナームプラーやチリを加えてパンチの効いた味にして食べるのがおいしいと思います。青菜の漬けものは、すっぱくなった野沢菜のような味ですが、意外にマッチします。食べる時、汁が飛ぶのでタオルを持参してナプキン代わりにするといいと思います。
 サテは、店頭の炭火焼きコンロで焼いて、焼きたてを運んでくれます。ですから、一度にたくさん頼まず1皿ずつ追加で注文すると、焼きたての香ばしいものが食べられます。味は2重丸、花丸です。ビールは、シンハーとハイネッケン2種類でした。毎回白髪頭のお爺さんが注文を取りに来るのですが、まったく英語は通じません。注文は、ビアシン・ヌン、カーオソーイガイ・ソン、サテ・ヌン、という感じで注文しました。タイでは、ビールに氷を入れて飲むのですね。ジョッキに氷をしこたま入れてきてくれます。
【Mr.Yangさんのレポート。2006年3月】



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