チェンマイのレストラン(チェンマイ(北タイ)料理の味わえる店)



カーオソーイ・ラムドゥワン(カーオソーイ)


≪本店≫

場所:ファーハーム通りとラタナコーシン通りとの交差点(ラータナコシン橋東詰)から前者を北に200mほど進んだ右手

≪2号店≫

場所:スーパーハイウェイ沿い。ワット・チェットヨートのあるチェットヨート交差点からラムパーン方面に進み、クワンシン交差点との立体交差の側道に入ってすぐ。同交差点からだと600mほどだが、Uターンが必要

≪3号店≫

場所:第2環状道路(国道121号線)沿い。チェンマイ-ラムプーン街道(国道106号線)との交差点から2kmほど西に行った右側。ピン川からでもほぼ同距離



スーパーハイウェイ外回り沿いにあるカーオソーイラムドゥワンのカーオソーイ 日本語、英語、タイ語を問わず、チェンマイのガイドブックには必ず掲載されているカーオソーイの有名店。元々は本店だけだったのだが、いつの間にか2号店、3号店と店舗数を拡大している。
 本店は、市内中心部にほど近いピン川左岸のファーハーム通り沿いにあり、入口に日本語(カタカナ)で「カーオソーイラムドゥアン」と書かれた看板を掲げているので、すぐにわかることだろう。有名店には見えないような貧弱な店構えで、店内も広いものの少しゴチャゴチャした感じで、混み合っている時にはなかなか相手をしてもらえないことも多い。
 そういった意味では、個人的に旅行者に一番お勧めと思うのは、店舗の雰囲気もよく比較的アクセスもよい2号店だと思う。店員も外国人に慣れているし、バイクや自転車はもちろん、自動車で行っても駐車スペースが見つけやすい。もし自前の足があるのであれば、一番空いていてゆっくり食事ができ店内の雰囲気が2号店よりもさらにいい3号店もお勧めなのだが、こちらの店員には英語がまったく通じない。
 カーオソーイ・ラムドゥアンには、しっかりとした作りの英語メニュー(写真ページ参照)が用意されており、外国人とわかるとそれを持って来てくれるので、タイ語ができなくても注文はしやすい。カーオソーイは、豚肉、鶏肉、牛肉、魚、豚肉ボール、牛肉ボール、ミックス(鶏肉・豚肉・牛肉)が用意されており、普通盛りが45THB、大盛りが55THBとなっている。なお、ミックスは大盛りしかない。サイドディッシュは、カーオソーイ屋には必ずあるムーサテ(串焼き豚)のほかに、春巻、ムートート(揚げ豚)、ガイトート(フライドチキン)、サイウア(チェンマイソーセージ)などもあるので、どうせならカーオソーイは普通盛りにしておいて、サイドディッシュも一緒にオーダーしてみるのがいいだろう。サイドディッシュにさらに加えて、ゲーン・ハーンレー(ミャンマー風豚肉カレー)、普通の麺類各種、カーオ・ガイトート(フライドチキン乗せご飯)、カーオ・ムートート(揚げ豚乗せご飯)などもある。
 カーオソーイは、具材によってスープをきちんと作り分けており、どれも他の店と較べると少しだけ水気が少ないトロッとしているところが特徴と言えるだろうが、個人的はイチオシはカーオソーイ・ヌア(牛肉)だ。しっかり煮込まれた牛肉の入った、日本のカレー南蛮を思い出せるような独特の風味がテーブルに運ばれてきたどんぶりから立ちのぼり、鼻孔を刺激する。ちょっとだけザラッとした感じもあるスープが太めの麺にからんで、自分はいつもあっという間に平らげてしまう。カーオソーイというと、ガイ(鶏肉)が定番ではあるが、この店ではぜひヌア(牛肉)を試してみてほしいと思う。

 ファーハーム通りには、この店とカーオソーイ・サムーチャイという有名店舗がしのぎを削っており、一口にカーオソーイといってもずいぶんと店によって味に違いがあることがわかると思うので、時間があるのであればこのふたつの店を食べ比べてみるのも楽しいだろう。
 チェンマイ旅行に来たら、ぜひ立ち寄ってほしい店のひとつだと思う。
【2016年4月】

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 本サイトでピン川左岸レストランマップに記載されているカーオソーイ・ラムドゥアンは結構有名な店ですが、その支店がスーパーハイウエイ沿い北西コーナーのチェット・ヨート寺院の少し東の北側にあります。ちょうど、東へ向けて側道が始まるあたりでしょうか。
 結構洗練された店で、沢山の客で賑わっていました。
 店の門構えには“Khaosoi Lamduan Faharm”と看板が出ており、味も良かったように記憶しています。
 シーフードカーオソーイが45Bと少し高めでしたが、サテと合せて食べ満足しました。ファーハーム通りのラムドゥアンにも行きましたが、スーパーハイウェイ沿いの店のほうが良かったと思います。
【マンダムさんのレポート。2010年10月】



出発3日前まで予約可能、片道切符も買える




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