チェンマイのレストラン(チェンマイ(北タイ)料理の味わえる店)



ル・グランド・ラーンナー(高級北タイ料理)


場所:ナワラット橋を背にチャルンムアン通りを東へ。駅を過ぎ、スーパー・ハイウェイとの交差点からさらにまっすぐサンカムペーン方面に向かって1.5kmほど行くと、左手にレストランのオレンジ色の看板が見えて来るので、それに従って右折しソイへ入る。しばらくソイを直進し、寺院を過ぎ小さな橋を渡ると、右手に店が見えてくる。



チェンマイ市内東部にある超高級ホテル、マンダリンオリエンタルダラーデヴィーにあるレストラン、ルグランドラーンナーの店内写真 かつて「バーンスアンスリチェンマイ」という名前だったレストランで、2002年に現オーナー(黄色のポルシェ・コンパーチブルに乗っている!)に経営がかわり、「Le Grand Lanna」という名前になった。自分が訪れた数日後にはタイの王妃様がいらっしゃる予定になっていたという、タイ人の間では有名な店だ。
 市内から車で15分ほどの郊外にあり、周囲は森のようになっている。細いソイ(小道)を進んで店の敷地が見えてくると、ライトアップされた木々や店の建物が目に飛び込んできて、思わず驚きの声をあげそうになるくらいの演出が施されている。夜に行くと、道中はかなり暗いので、まるで別世界に飛び込んだようなインパクトだ。
 店の入口から席のあるスペースまではかなりの距離があり、店員が席に向かって案内してくれるが、その途中の店内の雰囲気のあまりのすばらしさに足があちらこちらで止まり、なかなかテーブルたどり着けない。特に、ウエイティング・スペース(写真)や昔の北タイの民家の内部を復元した一角は必見と言えよう。
 驚いたことに、メニューにはタイ語がまったく見あたらない。今まで、かなりの高級店を含め色々な場所で食事をしてきたが、英語だけのメニューというのはおそらく初めてだと思う。一般的なタイ料理も多いが、後述のような創作オリジナル料理も数多く揃っており、ヌーベル・タイ・キュイジーヌ・レストランとも呼ぶことができるかもしれない。ちなみに、オフ会でオーダーしたのは、ナムプリックの盛り合わせ(写真)、サーモンチェーナムプラー(サーモンのナムプラー漬)、ソムタムファラン(グァバのソムタム。この店の名物料理のひとつ)、プラーソーンクルアン(雷魚の生マンゴーがけ)、ヌアパットナムマンホーイ(牛肉のオイスターソース炒め)、パッタイ、トムヤムクン(ココナツを器に使っており、果肉も一緒によそってくれる)、ゲーンクワン(エビとブドウのカレー)、ココナツアイスクリームだが、どれも飾り付けから味までかなりのレベルを保っている。従業員のマナーもすばらしく、自分たちの席にはラチャパット大学で日本語を1年勉強したという、男性のボーイがつきっきりでサービスしてくれた。
チェンマイ市内東部にある超高級ホテル、マンダリンオリエンタルダラーデヴィーにあるレストラン、ルグランドラーンナーのナムプリック盛り合わせの写真 食事をして会計が終わると、従業員が店の敷地を案内してくれたのだが、客席が設けられた建物の前の池がある広々としたスペース、それを取り囲む、ところどころに仏像や民芸品が置かれてライトアップされた竹林と、どこを歩いてもかなり凝った演出がされている。その中にポツンと建てられたトイレの個室の中にもライトアップされた彫刻などが飾られている(壁に描かれたエロチックな絵画もおもしろい)。

 とにかく、これだけの雰囲気を持った店は、おそらくタイ全土広しといえども、なかなか見つけることはできないのではないだろうか。客はドレスアップした白人が多く、サンダル履きではちょっと恥ずかしくなる(我々が行った時には蝶タイの男性とロングドレスの白人カップルもいた)くらいの雰囲気なので、ドレスコード(一応“スマートカジュアル”とされている)を考えて、できればおしゃれをして出かけてほしい。とてもいい、旅の思い出になることだろう。
 店から帰りがけにもらったパンフレットには、将来、スパやプールを備えたリゾート、カンファレンスセンター、昔の北タイの市場を復元したショッピングアーケード、料理学校などが作られ、35haに広がる「ダラデヴィ」という名の一大エンターテインメントセンターとなる、というようなことが記されていた(2005年にマンダリン・オリエンタルホテルがここに開業した)。タイの場合、こうした計画は往々にして途中で頓挫するケースが多いのだが、この先どのような変貌を遂げていくのか、定期的にウォッチしていきたい注目のスポットだ。
 サイトもあり、URLはwww.dharadevi.comおよびwww.legrandlanna.com。


チェンマイの最高級リゾートホテルのひとつ「ダーラデヴィ・チェンマイ」ってどんなところ?


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 貴ホームページのおすすめにしたがい、「バーンスアンスリチェンマイ」にて夕食をとりました。お説の通り、味・雰囲気・値段ともに納得のいいレストランでした。従業員のマナーやしゃべる英語の水準も抜群です。
 7ケ月前にオーナーがかわり、店名も変更、現在も改装を進めながら営業続行という状態です。午前11時から午後10時まで営業と言ってました。ただし、この店を知るドライバーやホテル従業員の間では「バーンスアンスリチェンマイ」で通り続けています。店名と住所、電話番号は次の通りです。ご参考まで。

Le Grand Lanna(ChiangMai Food&Beverage Company Limited)
51/4 ChiangMai-Sankampaeng Rd. Moo1 T.Tasala
TEL:053-888888
FAX:053-262568
E-Mail:legrandlanna@yahoo.com
【foxさんのレポート】

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 サワディーチャオ チェンマイでこのレストランを知って以来、チェンマイに来るたびに必ずここに来てます。今回は、はじめてお昼に来てみました。やっぱり、雰囲気といい料理といい、私のお気に入りです。外で食事をしたのですが、木のそばの席はハエがすごく寄って来て、困ってしまいました……。
 今回オーダーした料理の印象ですが、カオパットクン(海老チャーハン)はわたし的には少し薄味でした。また、なすびのサラダは炭火の香りがしてすごくおしかったです。海老のガーリック炒めは、海老のプリプリ感がよかったです。ガーリックは、それほどきつくありませんでした。
 オーナーが、“ラーンナーリゾート”という名前のリゾートを計画中とのことです。現在、スパのとヴィラの建物が建設中でした。案内してくれた店員さんのお話では、年内にこのふたつは完成するとのことでした。また、料理教室も開かれるようで、そのための建物はすでに完成していました。たくさんのガス台やテーブルのある教室と、講義を受けるためのような教室がありました。これは、近々オープンするみたいです。
【パッソアさんのレポート】

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チェンマイ市内東部にある超高級ホテル、ダラーデヴィーチェンマイにあるレストラン、ルグランドラーンナーのパッタイ(タイ風焼きそば)の写真 Le Grand Lannaに行ってまいりました~(^^)
 一応、予約のTelを入れました(予約してて大正解!20時よりイギリス人の団体予約があるとかで、いい席が取れないところでした)。
 18時過ぎにロイクロ通りとチャーンクラーン通りの交差点からトゥクトゥク100Bでいざ出発(一方通行が多いので、大回りにならないようにNew Bridgeを渡ってチェンマイ-サンカムペーン通りへ。土曜でトゥクトゥクがまったくつかまらない!)。15分ほどで到着(お迎え100Bで約束)。入口で女性スタッフが待っていてくれて、スタッフからリザーブ名の確認がありテーブルに案内してくれました(英語は流暢で私のご主人様とペラペ~ラ~と会話をしながら……)。
 まず、第一声は私の「うゎ~ステキ~~」です。ウッドデッキを渡りながらキョロキョロ……。南国のお庭できちんと整備されていて、ところどころに火がありムード満天(^^)。スタッフもきちんとしていて、皆さんきれいな英語を話されてました。案内されたのはピアノサイドのテーブル。大きな重厚感のあるテーブルに椅子。私はすっかりロマンチック乙女に変身!
 19時ごろからピアノ生演奏。まずビールを2杯ずつ。お食事は……タイソーセージ(揚げた香草と飾り切りした生ニンニクとピーナツと青唐辛子の刻み添え)、エビの甘ちょいピリ辛の酢豚みたいなやつ(白身魚もチョイスできます)、エビワンタンスープ(エビが好きなもので……)。どれも土物の大きな器に。エビはプリプリでとっても美味!(でも量が多め)
 ゆっくりと時間が流れる中、ワインをチョイス(ワインは高め<ご主人様談。1,500B)。スタッフとの会話も楽しみながら……でも蚊が。スタッフがそっと寄って来て足や足元に防虫スプレーを撒いてくれました。ピアノ演奏にリクエスト。青春時代の「いとしのエリー」(ベタですいません)で、演奏してくれたのはなぜか「昴」……。ご主人様は大喜び。スタッフがそっと「ソーリー」と(演奏者はエリーを知らなかったようです)。
 お客さんはたくさん入っていましたが、とても静か。広いせいもあるのでしょうが、みんながゆったり時間を楽しんでいるようでした。うちのご主人様も大お気に入り!!「ここは本当にいい。オープンスペースで開放的、かつ、重厚な造りでリラックスできて料理もうまい!スタッフの教育も行き届いてる。誰にも教えたくない!」とのこと。
 で、お会計は4,000Bほど。タイの物価から言えばワインは高いけれど、あのムードであのお味……。呑み助の夫婦には満足度200%の時間が過ごせました。次回も必ず行きます!みなさんも、ぜひカップルでどうぞ(^^)
 なお、ガイドブックには「予約不要」とありましたが、予約したほうがベター。ぜひピアノサイドのテーブルをリザーブしてみて!
【nonnoさんのレポート。写真は管理人】

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 こちらのサイトが大変参考になりました。
 これを読むまではカントークディナーを食べに行こうかなと思っていたのですが、あまりの評判のよさに行きました。
 ムードたっぷりの外観は皆様の書いている通り。メニューを選ぶのが面倒なので、1人1,100Bのコースを頼みました。コースは飲み過ぎたせいもあるんでしょうが、食べきれませんでした。トムヤムクンは、事前に辛さの希望をきいてくれます。ミディアムでもかなり喉にきました。それにしてもワインの値段は高いですね(日本並ということで、タイの中では高いという意味です)。タイ最後の夜、豪華ディナーということもあり、調子に乗って2本もあけてしまい(お金もそれなりにしましたが)、連れと酔いすぎてしまいましたが、よい気分で帰りました。
 トゥクトゥクは、チェンマイプラザホテルからの往復で400B。高いのか安いのか相場がわかりませんでしたが、市外なのでそれぐらいするんだ、と気のよさそうなタイ人に言われたので、まあいいっか~。
 また8時から予約したのですが、ほどなく30分ぐらいのタイダンスのショーが始まりました。私らは個室のようなところだったので、外に行って写真を撮ったりしましたので、タイダンスが見たい人は外の方がいいかもしれません。でも1名、気を利かせて部屋に入ってくれた方がいました。
【しゃみおさんのレポート。2006年1月】



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