郊外の観光スポット

フワイトゥンタオ貯水池


行き方……チャーン・プアック門から国道107号線を北へ。スーパーハイウエイを越して約2km進むと、英語付きの看板があるので左折。しばらくまっすぐ行き、運河に突き当たったら右へ(タイ語の看板あり)。そのまま土手沿いに進み橋を渡って対岸へ、右手に続く砂利道を運河を背にしながらず~っと行くと料金所があるので入園料(1人10B)を支払う。200mくらい行くと再度チェックポイントがあるので、料金所でもらったチケットを渡す。さらにしばらく進むと貯水池に行き着く。



フワイトゥンタオ貯水池 チェンマイ郊外にある貯水池。池の周囲を整備して開放しており、地元タイ人のカップルや家族連れが休日になると多く訪れるリクリエーション・スポット。
 貯水池の対岸には深い緑に覆われたドーイ・ステープから続く山々が迫り、これで雪山が見えれば、ネパールのポカラとそっくりな風景だ。こちら側の岸には日傘や東屋が隙間がないほどビッシリと立ち並んでいて、好きなところに座ると、どこからともなく人が現れてメニュー(たぶんどの店もタイ語のみ)を置いていく。料理は、ガイヤーン(焼き鳥)、リンヤーン(タン焼き)、サイヤーン(腸焼き)などの焼物のほか炒め物、スープものなど豊富に揃っていて、どれも安く(50B前後)ておいしい。
 しかし、ここでの目玉は、何と言ってもエビの踊り食い。「クン・テン」といい、3~4cmの小さなエビにプリック、ネギ、マナオ、ナムプラーなどを合わせ、深皿に入れフタをしてシェイクすれば出来上がりだ。フタを取って、ピチピチと跳ねるエビをつまんで食べるのだが、最初はプリックの激辛、マナオのすっぱさが舌を直撃する。しかし、エビそのものはとても甘くてプリプリしていていくらでも食べられる感じである。カオニヨウ(モチ米)との相性も抜群の一品だ。

 貯水池には、ウインドサーフィン、スワンボート(白鳥の形をした足こぎボート)があるほか釣りもできる。ノーンチャーンなどの魚が釣れるそうだ。貯水池の周囲はすべて軍用地になっており、雑木林がどこまでも広がっていて人の気配などまったくない。時々演習なのか、銃声や爆発音が聞こえてくることもある。
 土・日には地元の人達で賑わうが、平日はほとんど人もおらず非常に静か。オープンは6時~18時。
【2002年6月アップデイト。2016年5写真追加】

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 チェンマイに行った際に、クンテンの貯水池に4~5回行きました。
 ガネッシュさんは「本当においしい」とのことですが、辛いものはお好きなようですね。私は初めて食べたときは口の中で火がついたようでした。2回目は、エビだけ注文してナンプラーをかけて食べました。それ以降はピールを飲んでのんびりして、他のものを食べています。

 ちょっといい気分になって横になると、「あ~タイだな~」と感じる場所ですね。まさに穴場です。
【チェンマイ情報ボードのJK5091さんの書き込みより。2001年11月】

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 諸先輩方の記述を参考に行ってまいりました。のんびりできる本当によい場所です。

 アクセスは、旧市街から北西に伸びているフアイケーオ通りを進み、左側に見えるチェンマイヒルズホテルを少し過ぎた交差点を右折。この通り(国道121号線)をひたすらまっすぐ北上すると、左にローマ字でこの貯水池の看板が見えます。この看板を越えて左折し、すぐに右に曲がり、しばらく進むと料金所があり(10B)、あとは道なりに進んでいくと入口に到着します。
 大きな池を取り囲むようにして、そこら中の水辺に個室チックな小屋のようなものが点在しており、適当に選んで座ると店員がやってきて注文を聞きに来ます。メニューはタイ語のみですが、ビアシンとトムヤムクンくらいはそのまま言っても通じるでしょう。藁葺き屋根の板の間にテーブル、4人くらい座れそうなスペースで、池や山を見ることができます。平日に行きましたが、客はまばら。タイ人や日本人、白人などいろいろ。バイクでゆっくり池の周りを一周している時、軍人らしき人と何回かすれ違いました。タイにしては珍しく(?)、風光明媚な公園といったところです。ドーイステープ寺院を擁する山を見ながらの一杯は最高です。陣取った小屋で釣りもできます。店員が竿とエサを持ってきてくれますが(30Bくらい)、いかんせん針が魚にとって大きすぎ、1尾も釣れませんでした。
 チェンマイの喧騒もいいけど、のんびり過ごしたい時はここに限ります。とにかく、お勧めのスポットです。

 余談ですが、フアイケーオ通りと国道121号線の交差点で検問を時々やっています。バイクを運転する人はもちろん、同乗者もヘルメットの着用は義務です。バイクを借りる時にパスポートをレンタル屋に預けるため、コピーを常時携帯しているとよいでしょう。
 私の場合、後ろの友人がヘルメットをかぶっていなかったため、検問に引っかかりました。無事、無罪放免となりましたが、悪徳警官に捕まらなくてよかったです。
【大鵬さんのレポート。2005年2月】



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