郊外の観光スポット

“SAKURA” In ChiangMai


行き方……ドーイステープを越えてT字路(左折でメオ族の村へ)を右折し、道幅が車1台分の未舗装路をさらに7kmほど行った、モン族の村周辺



チェンマイ西部、ドーイステープ山中にある桜が見れる村の写真 今回、チェンマイ在住の知人の方に教えていただいた“サクラ”が咲き乱れているスポットをご紹介します。
  「なんでまた、タイでサクラ……」などとヤボなことは言わずにお付合い下さい。
  12月~1月限定、チェンマイで綺麗に咲き誇るサクラ!なんと花見もできてしまいます。
  知る人ぞ知る穴場、と言っておきましょう。市内からちょいと足を伸ばせば、ここチェンマイにも自然に囲まれた、日本人の心をくすぐる“空間”がありました。
 
  さて、今回ご紹介する“SAKURA”の場所へのルートですが、市内からドーイステープへの山道を登り、ドーイステープを越えて、さらに進むとT字路に突き当たります。
  左折でメオ族の村方向ですが、このT字路を右折し、さらに山奥へと進んでいきます。 道は一本道で迷う心配はないのですが、何せ未舗装路で、道幅が車1台分というまさにすれ違い困難な“山道”が7kmほど続きます。途中、何回か対向車とすれ違いをしましたが、基本的にタイ人は対向しても下がりません。運転に自信がない人は、誰かに乗せてもらって行きましょう。
  行くのには、バイクのほうがいいかもしれません。車で行かれる方は4WDをお勧めします。私はこの山道をセダンを運転して行ったのですが、途中、“ガリッ、ガリッ”という音。未舗装で轍たっぷりの道ですので底を2~3回すってしまいました。
 
  ルートに戻りましょう。さきほどのT字路から3kmほど進むと“ドーイプイキャンプ場”というところに出ます。
  山の斜面を利用したこぎれいなキャンプ場です。さほど規模は大きくないキャンプ場のようですが、管理棟がありますので、トイレ休憩はここで。
  さらに車を進めると、ついに道端に“サクラ”の木がきれいな花を咲かせているのを発見!!
 
  この辺から桜の木が点在してきます。途中、ビューポイントが何ヶ所かあります。ただし、車1台停めるのがやっとこさのスペースです。
  ここまで来たら、あと少し。言っている間にモン族(おそらく)の村に到着しました。放し飼いの地鶏や犬がお出迎えしてくれます。もうすでに、目にはサクラが飛び込んできます。
  この村一帯がサクラが並木になっている場所で芝生もあり、家族連れやカップル、グループがサクラを楽しんでいます。
  花見もOKです。
 
  ここチェンマイのサクラは、日本のものよりピンクが強い色合いです。
  ちょうど訪れた時は、白い花を咲かせた梅も見ごろでした。それにしても、こんな山奥のサクラを皆さんよく知ってるなぁと関心しきり。
  目線を下のほうにやると、コーヒーの木が真っ赤な実をつけています。そういえば、チェンマイコーヒーってあったような……。
  1粒食べてみると、何と豆の部分はやや甘味がありました。期待を裏切る驚きの発見!コーヒー豆を生で食べたのは初めてです。
 
  山奥にもかかわらず、結構ここまでサクラを見にやってくるタイ人が多いのも驚きでした。タイ人もまた花好きなんでしょうね。この村の喫茶店(?)のコーヒーで一服しながらの花見も最高ですよ。
【hohoemiさんのレポート。2009年1月】



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