名前のないレストラン

ウィチャヤノーン通りのカーオソーイ屋


場所:ターペー通りからワーロロット市場方面へウィチャヤノーン通りを入り20~30メートルほど行った左側


ウィチャヤノーン通りのカーオソーイ屋 チェンマイ名物の「カーオソーイ」は、日本のラーメン店と同様それぞれの店によってスープの味付けが違っていて、それがまた楽しみのひとつなのだが、ここは“こってり系”がウリの店。
 店は、建物にはさまれた幅わずか2~3メートルの細長いスペース(実際は隣の商店の裏口に通じる小道)に8つほどのテーブルが並んでいる。何度行っても通りすぎてしまいそうになるくらい、目立たない存在だ。
 カーオソーイは、ガイ(鶏肉)、ムー(焼豚)、ルークチン(魚のすり身団子)の3つの具から選択でき、「カーオソーイ・***」という風に頼む。25THB(タンマダー:普通)と30THB(ピセート:大盛り)があるが、何も言わなければタンマダーになる。口に入れた瞬間にとろけるくらい長時間煮こんだガイが絶品。カーオソーイのほかに、クエティオ、センミー、ウンセン、キヨウ(ワンタン)、イエンタフォーがあり、それぞれ25THB。1998年4月に5THB値上げしたが、それでも安い。
 店の奥には飲み物のコーナーもあり、席につくと注文を取りに来る。カフェー、オーワンティン(オバルティン)、オーリエン、チャーなどすべて8THB。ピリッと辛いカーオソーイには、毒々しいオレンジ色をした甘ったるいチャー・イェン(アイスミルクティー)がおすすめ。
 11時から2時ごろまでの昼時のみ営業。1時すぎに行くと、カーオソーイは売り切れのことも多い。



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