ションプーさんの“チェンマイ新妻日記”(3)

2011年


■盗っ人


 ネコです。
 近所のネコにやられました。
 炙って食べようと天日に干していたチェンマイでは貴重な鮭の皮です。
 鮭の脂によってネコの足跡がくっきり、スタンプのように押されていた。
 そろそろ取り込もうとしていたのに。

 完成間近の姿を見ていただけに悔しい思いをした午後だった。


区切り線のイラスト

■そろそろ


 短い冬も終わりかけ、最近急に夜も寝苦しくて何度か起きてしまう。
 冷房も扇風機も使わない心地よい眠りともおさらばだ。
 もうじき扇風機直風か寒いくらいの冷房に侵されてしまう(もちろん同居人のタイ人の手により)。

 なぜあそこまで冷やす必要があるのか、なぜそこまで暑がるのか永遠に分かり合える日は来ないだろう。


区切り線のイラスト

■二重料金


2重価格が書かれたお菓子のシール タイには外国人料金とタイ人料金がある。
 色々な所の入場料や授業料、家賃もまた然り。
 留学時にはぼろぼろの学内寮(相部屋)がタイ人学生の2倍で4,500Bと言われ2日で学外の寮へ移ったこともあった。
 先日彼がプーケットのお土産をもらってきた。
 裏を見るとタイ文字数字とアラビア数字で違う値段で書かれた値札がある。
 タイ数字では45B、アラビア数字では80Bとある。
 しかも彼は「おもしろいでしょ」と笑ってるけど、いやいや全然おもしろくないよ。

 こういう所に気が付くのならばもっと他に注意すべきことがあるだろうと思わざるにはいられない。


区切り線のイラスト

■大移動


クラビーの海岸の風景 年末から新年にかけた6日間、タイの親族10人でチェンマイから南部のグラビー、トランまで1,500kmの旅をしてきた。
 もちろん移動は定員ぎりぎりのロットウーと言われるバンで……。
 5泊中3日は車中泊という過酷な旅。
 案の定後半私は体調を崩し最悪な結末に。
 それでも前半エメラルドの海に潜ったり、シーフードを堪能したりできたのでセーフとしよう。
 この旅で思ったことそれはタイ人は明るく元気でパワフルであるということ。
 肉食だから元気なのか。
 移動中ガソリンスタンドにトイレ休憩で寄ってはソーセージやら肉乗せごはんやら食べる食べる、肉を食べる。
 戻して寝込んでる私に勧めてくれるものはガイヤーン、卵のフライ……。

 改めて食文化の違いを実感した旅でした。



送金手数料は750円!チェンマイでのロングステイ資金の送金に




HOMEへ レポートを書く TOPへ