ホテル宿泊詳細レポート(中級~経済的ホテル)

SAKORN RESISENCE


住所:2/2-3 Na Wat Kate Road
TEL:053-260988~9
FAX:053-244758
WEBSITE:http://www.sakornresidence.com/



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チェンマイ市内東部にあるホテル兼コンドミニアム、サコーンレジデンス 今年(2012年)の5月連休明け10日から数日、サコーン・レジデンスに宿泊しました。
≪ホテルへの行き方≫
 大抵の方は空港からタクシーでしょう。チェンマイ空港にてタクシーを手配の際は“ワット・ゲート・ソイ・ヌン、サコーン・レジデンス”と言えば、問題無く行けます(筈です)。
 レンタカーで行きたい強靭な方。世界中、何処でも使えるカーナビをチェンマイ迄御持参下さい。一見さんがワットゲート近辺迄辿り着けるのか疑問ですので。
≪ワット・ゲート界隈の事を少々≫
 当方が駐在にて暮らしていた2004~2007年頃、この界隈にホテルの様な物は余り目に入って来る様なことはなかっです。プリヴーン・ベイビー・グランド・ブティック・ホテルはオープンしてましたが(但しこのホテルはソイの奥まった立地。決して目立たなかった筈)、他はホテルと云うよりはベッド&ブレック・ファーストな安宿が少々在るくらいだった様に記憶してます。がっ、ここ数年はとうとうこの静かな界隈もホテル建設ラッシュの波に飲み込まれ始めたのかな?そんな気配、漂っています。
 今回泊まったサコーン・レジデンスの御隣。今年になってから137 Pillars Houseなる高級ブティック・ホテルがオープンしています(Agodaに拠ると安い部屋にて1泊1万円+αなり!!!!!メチャ高い~~~~~)。
 チェンマイの近代化、それは単に表通りの事で在ってソイを入れば昔ながらの……。はっ遠くない何れに、日本の下町と同様に消えてしまうのかも知れません?日本に限らないのでしょうが、近代化ってそ~ゆ~ものなのかも知れません。悲しい事では在りますが。
≪客室の事≫
 此処はサービス・アパートメントです。なっだけあって当方が宿泊したデラックス・ルーム、1人旅には十分以上の広さでした。
 具体的にどれだけ広いか。部屋は、(1)キッチン・ダイニング・リビング、(2)ライティング・デスク在りの寝室。これまた十二分な広さ、(3)浴室は、i)バス・トイレ・洗面台、ii)シャワー・トイレ・洗面台。要はこのデラックス・ルーム、バスタブ付きないしシャワー付きの2部屋を一緒にした様な間取りです。
 AgodaのInformationに拠ると、デラックス・ルームは72平方メートルなのに対し、スタンダード・ルームは36平方メートル。文字通り2部屋分です。2つ在るトイレはどちらも手動ウォシュレット付き(御尻に○×△を持つ当方には最高に嬉しい)。1人旅に2つのトイレ、全く必要在りませんでしたが。キッチンには最低限(と云っていいのか知らん?)の調理器具と食器の備えも在ります。数日とは云わず数週間でも問題無く過ごせそうです。
 但しこの話、あくまで当方が宿泊したデラックス・ルームに関してです。他のスタンダード・ルームがど~なっているか?当方、知る由も在りません。
 各部屋は全てテラスが在ります(のっ、様に見えます)。客室内は禁煙ですが、テラスにて喫煙はOK。愛煙家の方も問題無く宿泊出来そうです(因みに当方、愛煙家です)。
 蛇足ですが、小さながらもスポーツ・ジムも在ります。筋トレやら何やら、御身体を鍛えるのが御趣味の方にも……。
 客室で気になった点を4つ。(1)スリッパ。ど~見ても使い古しのヨレヨレ・スリッパが2足サーブされていましたがとても使う、履く気にならず。部屋では成田→バンコク便にてゲットのANAのスリッパを履いて過ごしました。(2)何て云うのか知らん?大抵のホテルの客室に設置されている旅行鞄・スーツケースの置き台。此処には(この部屋だけ?)在りませんでした。ので荷物の出し入れやら出発時のパッキング等々、意外と面倒に感じるかも知れません。(3)鍵。ドアはオート・ロックではないです。ので、出入りの度の施錠が面倒に感じるかも。当方、別に気にはしませんでしたが。(4)廊下。エレバーターを降りて部屋に通じる廊下。大抵のホテルは絨毯を敷いて廊下の物音の吸音を図るのですが、此処はそ~ではありません。ので廊下で発する音、結構な音量で響きます(廊下の写真、撮り忘れました。スイマセン)。
 細々と記しましたが当方このサービス・アパートメント、かなり気に入りました。上記の細々?気にしないが勝ちです。マイ・ペン・ライで行きましょう?
≪エレベーターの事≫
 当方に限らず、もはや記憶の彼方かも。何の事?かと申せば、ここのエレベーターはあのシンドラー製です。
 そう、以前に死傷者を出したあのシンドラー。話のネタ?にどうぞ。
≪朝食の事≫
 1階の別棟にて頂きます。メニューは(1)シリアル、(2)ソーセージかベーコンのアメリカン・ブレックファースト、(3)肉か魚のカオトムの5種類から選択となります。
 どれも極々普通に頂けます。小さなホテルの朝食ながら、前菜にたっぷりのフルーツが供されます。1人者には1種類ですが、御2人ですと2種類のフルーツが……。因みに当方の朝食、毎日マンゴーがたっぷり。1人旅の悲しさを変なところで感じます。
 なっ事はさておき、上記5種類に加え近隣の安飯屋をチョイスに加えれば、長期滞在でもバラエティに富んだ朝食を採れる筈(とっ、感じました)。
 ところで、です。この別棟の朝食会場、客室が在る本棟との間にはひさしやらが一切在りません。雨の日に朝食を頂く際、一体ど~なるのか知らん?
≪敷地内の喫茶店の事の事≫
 朝、早い時間(とっ云っても8時過ぎ以降)からオープン。結構それなりに御洒落な喫茶です。英語も通じます。朝食後の1杯、料金は別ですがいい時間を過ごせます(筈です)。
 忘れてました。この喫茶店、閉店時間も早いです。正確な時間は開店時間共々知りませんが、夕刻、日没の頃には閉まっていました。
≪フロントやらロビーの対応の事≫
 今回の訪チェン、TG116便にて夕刻にチェンマイ空港着(例に拠って離陸は遅れました。もはや馴れっ子ですが)。サコーン・レジデンス着は19時半頃でした。
 空港からはタクシーにて。着早々、フロントのスタッフは表まで出向いて“Are You Mr.*******?”当方の名前を確認した次第。ちゃんと名前を憶えていた上で当方の着を待っていてくれたので感激です!!!!!(当日、チェックインするのが当方だけだったから憶えていてくれたのか知らん?)
 ロビーやらロビー・バーに関しては記す事が在りません。何故なら此処にはその様な物が無いからです。ツマラナイ、面白くないオチでスイマセン。
≪外出に際して≫
 此処はロケーション的にナイトバザールへは、徒歩では一寸ばかり距離が在りますが、不可能ではないです。旧市街は一寸、いいえ、かなりキツイです。がっ、ピン川左岸の賑やかなチャルンラート通りまでは徒歩でおつりが来ます。のでチャルンラート通りまで行けば、トゥクトゥクやらソンテオ、直ぐに拾えます。
 戻りの際も先に記した様に“ワット・ゲート・ソイ・ヌーン、サコーン・レジデンス”と云えば、問題無く帰れるかと存知ました。ホテルを出て左に向かうとピン川左岸に行けます。では右は?イスラム人街、ミニ・ショップ、サユリ!!等々を経てバムルンラート通りに突き当たります。そこを右に曲がってチャルンムアン通りを目指せばカーオマンガイが美味しいオーチャーへ行けます。オーチャーに着く迄にも、色々と目に入って来て楽しめます(筈です)
≪纏め≫
 今回の訪チェン、初めてサービス・アパートメントに宿泊しました。流石に72平方メートル、1人旅には十分な広さでした。部屋の窓には網戸が在るのもいいです。御就寝の際には窓を開け放ち、エアコン無しの睡眠が可能です。テラスの灯りをオフ、絶必です。でないと、虫が……。
 アマリ・リンカム・ホテル閉鎖後、よ~やっと定宿にしてもいいかな、なっ場所が見つかりました(72平方メートル、1人旅には広過ぎ!かも知れませんが。)
【wyukiさんのレポート。2012年6月】


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