ホテル宿泊詳細レポート(高級ホテル)


RUEN COME IN(旧:HUEN COME RESIDENCE)


住所:79/3 Sirithorn Rd. T.Changphuak
TEL:053-212516、212683
FAX:053-225305
E-MAIL:ruencomein@gmail.com


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2010年夏に、名称がレストランと同一のRuen Come Inに変った。ホテルの建物や設備にはまったく変わりはないが、レストランと同じ名前になったことでわかりやすくなったような気がする。
【2010年12月】

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 友人のパンプリさんご夫妻が、自分の滞在時にチェンマイ旅行にいらっしゃいました。
 お2人は「レストラン」のコーナーで紹介しているルアン・カムインがその上階に2007年オープンした“フアン・カム・レジデンス”にお泊りになり、その様子をご自身のブログ(タイ&台湾グッズ日記)で公開していらっしゃいますが、ご本人のご了解を得てここに転載させていただきます。
 なお、ご夫妻の滞在中ルアン・カムインで食事をご一緒しましたが、その際オーナーの女性がホテルのすべての部屋(といっても3室しかありません)を案内してくれたので、管理人の印象と撮影した写真も合わせてアップします。

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 今回泊まったホテルについてご紹介します!
 サイトはこちら
 昔のお金持ちの家を改造してレストランとホテルにしてますので、雰囲気は抜群。
 朝早く外に出ようとすると門にカギがかかっていたりするところがホームステイ気分を味あわせてくれます。
 夜に出かける際、「何時に帰ってくる?」と聞かれました。
 ホテルの人(マダム)が夜更かしして待っていなきゃいけないみたいだから、11時前には帰ってくる方がいいのかも。私と旦那は遅くても10時ぐらいでしたかね。
 バンコクほどギラギラしてないのでそのぐらいに帰ってくれば十分です。


チェンマイ市内北西部にある、豪邸を改造してできたホテル、フワンカムレジデンスの外観写真 チェンマイ市内北西部にある、豪邸を改造してできたホテル、フワンカムレジデンスの朝食会場(レストラン)の写真

 左の写真が全景です。
 2階部分に3部屋あります。真ん中がレストランへの入口。
ホテルの自分の部屋にもここから通り抜けできますが、横の方にも部屋へ続く入口があるのでそちらを使ってました。

 右の写真は、私たちが毎朝ご飯を食べていたところ。
 レストランの屋外席部分になります。
 もちろん部屋でも食べれるのですが、屋外のほうが気持ちいいのでこちらにしました。
 また、朝ごはんは前日に何が食べたいか聞いてくれます。
 最初はタイ風か洋風か聞かれるだけでしたが、私が家でマクロビオティックに挑戦していると話すとマクロビ風な朝ごはんを作ってくれるようになりました。
 しかもこれがおいしい!是非試してみてください(マクロビ風というのは、魚も使っている場合があったため。でも、ヘルシー&オイシーです)。

チェンマイ市内北西部にある、豪邸を改造してできたホテル、フワンカムレジデンスの1階にあるリラックススペースの写真 メインの建物の右側にあるくつろぎスペース。
 朝9時頃になるとマダムがここで“花の香りがいいにおい~”とか言いながらヨガをしてます(もちろん椅子とかは片付けた状態で)。
 参加もできます!私はしなかったけど。
 部屋のインテリアの要所要所にはバーンセラドンのランプやコップや置物があり、ブルーでまとまっていてとても素敵で落ち着く空間です。
 木の床をはだしでぺたぺた歩くのが最高に気持ちいいです。
一番豪華な部屋以外にはシャワーのみ。熱いからそれで十分です。

 微妙なゆるさがあるのに、重みのある建物、ありふれんばかりの隠れ家フレーバー。
 リピーターにはおすすめです。
 便利のいい場所で夜遊びや買い物を充実させたい!という方にはもっと街中にこんな感じのブティックホテルはたくさんありますよ~。
 わたし的にはまた泊まりたいです。
【2009年8月】

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チェンマイ市内北西部にある、豪邸を改造してできたホテル、フワンカムレジデンスのベッドの写真 ホテルをオープンしたと聞いて以来、レストランを訪れるたびにずっと“部屋を見てみたい”と思っているうちに月日が過ぎてしまっていたが、今回ようやくその機会に恵まれた。

 ホテルと言っても部屋はたったの3室しかなく、それぞれに名前(フワン・カム・スイート、フワン・ケーオ・スイート、フワン・ンガム・グランド・スイート)がつけられている。いずれの部屋もスイートタイプだが、最上級のフワン・ンガム・グランド・スイート以外の2部屋にはバスタブがなく、シャワーのみだ。後から改築して宿泊施設としたからだろうか。
 レストランもそうだが、部屋に入るととにかく木(ゴールデンチークウッド)の質感に圧倒される。合板を使ったり、外見だけを木にしたのでは決して感じることのできない重厚さや落ち着きがやはりこのホテル最大の魅力だろう。パンプリさんも書かれている通り、部屋を裸足で歩くとそれが一番実感できるのではないだろうか。
 インテリアも木製家具やセラドンなどが使われているが、全体的には部屋に比べるとかなりシンプル。だが、実際に宿泊したらそんなことはほとんど気にならないだろう。というか、器(建物)の存在感がすごすぎて、どんな料理(インテリア)を持って来ても霞んでしまう、といったほうが、より自分の実感に近いかもしれない。

チェンマイ市内北西部にある、豪邸を改造してできたホテル、フワンカムレジデンスのジャグジーバスの写真 シャワーしかない2室は、リビングルームとベッドルームが分かれた一般的なスイートルームで、それぞれが10~15畳ほどだろうか。残る1室のフワン・ンガム・グランド・スイートは、ドーンとぶち抜きで、30畳くらいいはあると思われる。バスタブも、大人2人が楽々入れるくらい大きなジャグジーつきのものが部屋の一角にドーンと置かれている。一応目隠しのような仕切りで囲われてはいるが、、どちらかといえばオープンバスに近いイメージだ。さらにそれだけではなく、ホームサウナまでがある。オーナーの趣味なのかもしれないが、高級スパリゾートでも部屋にサウナがついているところなどチェンマイではないのではないだろうか。
 あまりにだだっ広い部屋で、実際に宿泊したらスペースを持てて余してしまいそうだ。新婚カップルやファミリーにはお勧めかもしれないが。

 ロケーション的には町外れになり、ナイトバザールや旧市街に行くにはかなり不便なので、できれば自前の足があったほうがいいだろう。ニマーンヘミン通りには歩いていけないこともないだろうが、殺風景なスーパハイウェイを行くのは退屈以外の何者でもない。
 ホテルというよりもホームステイ、それも“超”のつく豪華な家に招かれた、というつもりで泊まれば、これほどすばらしい場所はチェンマイではほかにはないのではないだろうか。
 パンプリさんのおっしゃる通り、チェンマイリピーター向けかもしれない。
【2009年8月】


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