ホテル宿泊詳細レポート(高級ホテル)


FOUR SEASONS RESORT CHIANG MAI(旧:THE REGENT RESORT CHIANG MAI)


住所:Mae Rim-Samoeng Kao Rd.
TEL:053-298181
FAX:053-298190



このホテルの口コミを見る   料金&空室確認、予約はこちら



≪レジデンス棟のラーンナー・タイ・ヴィラ≫
 フォーシーズンズ・リゾート内のレジデンス棟をレンタルヴィラとしてリーズナブルに利用できます。
 利用できるのは3ベッドルーム・レジデンスのうちの2部屋で、1部屋でも借りられます。ひとつはチャイニーズ・スイートと呼ばれるダブルベッドルーム、もうひとつはバリニーズ・スイートと呼ばれるツインベッドルームです(オーナーは香港在住のフランス人だそうです)。
 2010年の8月に滞在しましたが、ローシーズンということもあって2部屋4泊で1,520USDでした(朝食付き)。
 以前にホテルのパビリオンにも宿泊しましたが、ベッドルームにサーラーが付く基本は同じですが、レジデンスの部屋の方がやや広く感じました。ただ浴室はチャイニーズ・スイートはシャワーのみでバリニーズ・スイートはバスタブがありますが室内との仕切りはないので日本人には使いにくいかもしれません。この点のみホテル・パビリオンが優れていると思います。
 管理人のヌイさんという男性がバトラーとして面倒をみてくれます(英語)。
 フォーシーズンズの施設は宿泊客と同様に利用可能ですが、例外として市内へのシャトルバスとMTBは有料になるそうです(私たちはレンタカーを使っていたので関係なかったですが。レジデンスの前に専用のガレージがあるので便利です)。
 朝食はホテルのものではなくヌイさんが準備してくれるコンチネンタル・ブレックファーストですが、特に不満はありませんでした。朝食は部屋でもサーラーでも構わないのですが、オーナーのリビングダイニングも使わせてもらえます。私たちはすべてその広く豪華なダイニングで朝食をお願いしました。ヌイさんは何でも相談にのってくれます。
 私たちは午前中はリゾート内でプールに浸かったりスパを利用したりしてゆっくりして午後からレンタカーで市内に向かい、夕食後ヴィラに戻るという過ごし方でした。
 2部屋のみなので常に予約可能とはいかないでしょうけれども、宿泊して後悔はしないと思います。
 特に宿泊費の面でフォーシーズンズの滞在を躊躇されていた方にはお勧めです。
【トオルさんのレポート。2010年9月】

==========

チェンマイきっての超高級リゾート、フォーシーズンズリゾートチェンマイのコテージから見た風景写真 2006年2月、1週間チェンマイに滞在したのですが、インペリアル・メーピン・ホテルの連泊予約ができず、ほかのホテルに泊まることになりました。どうせなら一番いいホテルをということで フォーシーズンズに泊まりました。
 グレードは一番下の部屋で、夫婦で1泊朝食付き54,000円程度だったと思います。
 この価格帯のホテルは初めてでした。印象はマル金のリゾートです。フロント、ルームサービス、ベルボーイ、レストラン、ブティック……、すべての従業員が選び抜かれ、教育訓練され、もともと持っている穏やかな微笑みにホスピタリティーという磨きがかかっていると思います。スタッフはみんな、わかりやすい英語をゆっくりとしゃべってくれるので、不自由はありませんでした。
 到着するとよい香りのする花の輪をかけてもらい、天井の高いロビー棟に通され籐のソファーに案内されました。冷たいおしぼりと、冷たいミックスフルーツカクテルでリフレッシュしていると、さわやかな風が吹き抜けていきます。しばらく休んでいるとベルボーイがやって来て、テーブルにひざまずきチェックインの作業をやってくれます。パスポートを見せ質問に答えるだけで、チェックインが完了します。にこやかにレストランやプール、図書館、ブティック、料理教室の場所などホテルの説明をしてから、カートに乗って部屋に案内してくれます。
 あちらこちらで水をまき庭の手入れををする多くの庭師。毎朝行われる水牛のご挨拶パレード。ホテルの中を流れる数多くの小川のせせらぎ。ホテルの庭を周回するたくさんの遊歩道。広い庭園に水田の向うには風にそよぐ椰子の葉……。
 部屋は広く、落ち着いた雰囲気。備え付けのサラ・ブライトマンやホイットニー・ヒューストンのCD。ガラス張りのバスタブから眺めるライトアップされた坪庭のオーナメント。極上のリゾート気分を堪能できます。山の中のリゾートなので、部屋に蚊よけのシトロネラグラスのスプレーが用意されています。洗面台のアメニティーは、サルバトーレ・フェラガモでした。
 料金は、チェンマイの中では最高級レベルでしょう。夕食にタイ料理のコースメニューとビールを飲んで、2人でおよそ12,000円。昼食にパスタとフィッシュアンドチップス、それにレモンジュースとビールで6,600円でした。ヒト桁違うんじゃないの……。特に昼飯は、サムーチャイでカーオソーイとサテ食べてビール飲んだほうがうまい。6,600円なら、サムーチャイで2人で11回以上食べられる金額になります。ホテルから、定期的にチェンマイプラザホテルの近くまで無料送迎バスが出ているので、食事はチェンマイで楽しまれたほうがよろしいと思います。
 このホテルの料理教室はちょっと有名らしく、別棟になっている教室の建物からにぎやかなご婦人方の楽しげな声と調理の音が聞こえ、おいしそうな匂いが漂っています。時間がなくて参加できませんでしたが、私も料理を楽しむ方なので、ご婦人の中で肩身を狭くしながら挑戦してみたいと思います。
 べッドと枕について。ホテルの評価を左右するのは、豊かな眠りを与えてくれる環境です。ベッドと枕は大事な要素で、この点は120点でした。ベッドは体が沈みこみすぎない、ちょうどよい硬さでした。枕も問題ありません。と言うより、ベッドも枕も毛布も何のストレスも感じませんでしたので、意識することなく心地よくすぐに寝こんでしまった……というのが本当のところです。

追伸:今回の旅は中国人(台湾人)に間違えられることが多かったのですが、2月は中国のお正月。たぶん、中国人の旅行者が多くなる季節なのでしょう。このホテルでも「台北からですか?上海からですか?」とよく話しかけられました。観光バスも中国人の団体が目につきましたし、中国の経済力が向上したことを痛感します。
【Mr.Yangさんのレポート。2006年4月】

==========

 部屋ですが、ほとんどが3~4部屋でひとつの建物を形成していて、それらが敷地内に点在するというスタイルです。今回泊まった部屋はおそらくベースグレードでしょうが、構成は都市型ホテルとほぼ変わらないものの、広さは倍ほどあり、それにテラスがついています。テラスには、ソファーと大人4人が朝食を取れる程度のテーブルと椅子が置いてあります。ルームサービスで朝食を取る場合は、このテラスに食事が運ばれます。
 施設はレストラン、プールといったもののほかに、図書室、インターネットルーム(有料)などもあり、日本人には日本語新聞がないかわりに、読売オンラインのページを印刷して持ってきていただけます。
 チェンマイ市内へは無料のシャトルバスが1日4往復しています。乗り降りはChiang Inn Hotel前で、ピックアップの最終が22時半なのでナイトバザールへ行くにも便利かと思います。
 このホテル、昼間は意外と人がいません。ほとんどが市内に出かけてしまいます。おそらくここに泊まる人は、夜は喧騒から離れて過ごしたい、そんなふうに思って選んでいるのかなと、勝手に解釈しています。
 チェンマイを骨までしゃぶろうという人にはお勧めはしませんが、年配の方の宿泊が多いことを考えると、昼夜を分けて過ごしたい場合にはいいホテルだと思います。
【つるちゃんさんのレポート。2002年5月】

==========

 北タイの田園風景をモチーフにした広大な敷地内にバンガローが点在する、リゾートタイプのホテル。宿泊料金は1泊1万B以上というとんでもない値段。プールサイドから自然が一望できるというのはいかにもな作りだが、白人が優雅にリゾート気分を満喫している。プール脇にはオープン形式のレストランがあり、泳いだ後のちょっと疲れた体をいやしながら、カクテルを飲む、なんてのがここでの正しい過ごし方なのかもしれない。部屋やサービスについては、筆者も泊まったわけではないので不明。

 チェンマイ市内からはかなり遠く、レンタルバイクを借りて自力でいくか、タクシーを借り切る必要あり。もっとも宿泊していない人にとってはホテルまで行く必要もないし、宿泊してる人はホテルのタクシーを使えば街との往復ができるだろう。
 ホテル内で旅のすべてを完結させるならいいが、市内まで遠すぎて、ちょっと買い物、ちょっと街を散策、なんてのはできず、チェンマイの雰囲気を味わうこともできない。あくまでも田園リゾート(なんてのがあるかどうかは知らないが)を楽しむところといった感じか。また、人工的すぎて個人的には好きにはなれないが、これはこれでけっこうなニーズがあるのではないか、と思う。
【シュワさんのレポート】


このホテルの口コミを見る   料金&空室確認、予約はこちら



HOMEへ レポートを書く TOPへ