フリーペーパー

HERE'S CHIANGMAI


HERE'S CHIANGMAI 天地24cm、左右10.5㎝ほどの手帳を一回り二回り大きくしたハンディサイズの英語・日本語併記のフリーペーパー。発行主体は“Benjang Design”という企業で、www.thailandpreview.comというウエブサイトが誌面には記載されているが、2004年11月現在このURL上にサイトは存在しないようだ。
 表紙には“Guide To Northern Thailand”とサブタイトルがつけられているが、実際に掲載されているのはほとんどがチェンマイに関する情報で、ショッピングセンター、ダイニング、レストラン、宿泊施設など大きく7つのコーナーに区分されている。全部でが40ページほどとボリュームがそれほど多いわけではないので、各コーナーの内容は決して濃いとは言えず、レストランや宿泊施設は店名と電話番号が記載されているだけだ。ただ、上記の通り記事部分および一部広告には日本語が併記されているので、英語やタイ語のできない日本人旅行者にとっては都合がいいだろう。また、記事と広告以外にも、市内(3つ折になっており、広げて使う)、ハーンドーン、メーリム、サンカムペーンのシンプルな地図がついている。
 このフリーペーパーで最も旅行者にとって利用価値があるのは、別刷りで本体にはさみ込まれているクーポンシート(写真)であろう。自分が入手した号にはホテルの割引(10~40%)やレストランでのディスカウント(10~20%)および1ドリンクサービス、スパの割引(10~50%)といった日本語併記のクーポンがついていた。
 ほかの多くのフリーペーパーに比べてサイズが小さく、かといってページ数が多いわけでもないので、情報量という点ではこれ1冊で事足りるほど十分だとは言えないが、日本語併記であること、クーポンがついていることなどtg641cnx
を考えれば利用価値は結構高いと思われるので、もし目にする機会があったら手に取ってみるといいだろう。
【2004年11月】



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