ショッピングスポット & チェンマイみやげ

バーンタワーイ(ショッピングエリア)



チェンマイ南部郊外にある木製品の店が立ち並ぶ人気急上昇中のショッピングスポット、バーンタワーイの写真 市の中心部から国道108号線を南に10kmほど進み、ハーンドーンの街の中心部にある信号を左折、さらに1kmほど行った右手にある、木製品がメインのファクトリー&ショップが固まっている村がバーン・タワーイだ。
 国道を曲がると、すぐに道の両脇に大型・小型のみやげ物店やカーゴ会社などが軒を連ねているのが目に入るが、このあたりの店はこの1~2年の間に急速に増えたもので、バーン・タワーイの村そのものはもっと先にある。これらの店を過ぎてさらにしばらく行くと、「バーン・タワーイ→」という看板が出ているので、それに従ってソイ(小道)を入っていく。すると、すぐに小さな店が道の両脇に並んでいるのが見えてくる。
 ここは、村全体がみやげもの店と言ってもいいような状態で、一軒家を改造して作られたファクトリー兼ショップや、店が固まっているアーケードなどさまざまな形態のものがあるほか、庭先を工場のようにして製品を作っている家もある。上述の通り、ここで売られているのは圧倒的に木製品が多く、数メートルはあろうかと思われる象の置物や家具などの大物から、日本の家でも気軽に飾ることができる小さなインテリア雑貨まで、実にさまざまなアイテムが売られている。同じような商品を扱う店が複数あるので、値段や品質を比較して回ってから購入したほうがいいだろう。
 市の中心部から離れているせいか、店の数の割にはいつ行ってもここを訪れている観光客は少なく、アーケードの中にはテナントが埋まらなかったのかゴーストタウンのようになっているところもあるほか、店員もナイトバザールなどとは違い、店に入って行ってもあまりしつこくつきまとったりすることもなく、そういう意味ではノンビリと自分のペースで買い物することができるかもしれない
 店舗やアーケードは広い村の中に点在しているので、すべてを歩いて回るのはかなり辛い。また、ハーンドーンの街まではチョムトーンやホート方面に向かうソンテオやバスが多数通っているが、そこから村までは公共の交通機関はないと思われる(バイクタクシーなどがあるかもしれないが未確認)ので、チェンマイから行くのであればレンタカーを使って自分で運転していくか、ソンテオやトゥクトゥクをチャーターして行けば、買ったものを運ぶのにも都合がいいだろう(以前自分はバイクで行き、考えなしに大きな木製の容器のようなものを購入してしまい、帰りに大変難儀をしたことがある)。
 また、往復とも国道108号線を使えば最短経路で時間は節約できるが、道中の景色はあまり楽しいとは言えないので、できることなら片道はピン川右岸に沿った道路を行くことをお勧めしたい。市内からそのコースを取る場合には、サーラピーのダムを越えて少し進むと、たもとに小さなタラートのある橋が見えてくるのでそこを右折(道路標識はない)して10~15分くらいピン川を背にして進むと、「バーン・タワーイ」と書かれたアーチ状の大きな看板が見えてくる。村はさらに少し先に進んだ左手だ。



バーンタワーイに行くなら、レンタカーが圧倒的にお勧めです




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