ショッピングスポット & チェンマイみやげ

ウアラーイ通り(ショッピングエリア)



チェンマイ市内南西部にある銀製品の店が立ち並ぶウアラーイ通りの写真 お堀の南に位置するチェンマイ門から空港方向に南東に伸びている、片側1車線の狭く交通量の多い道がウアラーイ通りで、ここには銀製品を扱う店が軒を連ねている。10年以上前、チェンマイ市内でショッピングというとナイトバザールとここしかなく、その当時はどの店も繁盛していたのだが、現在ここに行ってみるとどの店も買い物客がほとんどおらず、何となくさびれた印象を受けることだろう。
 多くの店は歴史を感じさせる古い家屋で、この一帯に昔から銀製品を扱う店が集まっていたことがわかる。チェンマイの銀製品の歴史は、ラーンナー王国の創始者であるマンラーイ王がビルマ(ミャンマー)から職人を招いたことから始まったと考えられているが、この一帯が今日のようになったのは、チュラロンコーン王がビルマ人の職人を当地に移住させたことによるらしい≪注≫。店内にはネックレスなどのアクセサリーからカップや大きなボウルなどの食器、さらにはインテリアとして使用するプレートまでさまざまな商品がディスプレイされているが、全体的に品揃えは質・量ともに薄く、中にはショーケースの一部に商品が入っていなかったり、商品にほこりがかぶっていたりする店もある。このウアラーイ通りの銀製品ショップは、ナイトバザールやサンカムペーンなど、観光客が多く集まるほかのエリアに別に店を持っていることが多く、現在ではそちらでの販売がメインになっていることから、こうした状態になっているのではないかと推測される。
 個人的には、銀製品が好きで何軒も何軒も見て回りたいとか、ショッピングだけでなくチェンマイの古い家屋を見ながらブラブラしたいとかいう場合には訪れる価値はあると思うが、そうでなければわざわざ時間を割いて行かなくてもナイトバザールなどを見れば十分、という気がする。店舗は通りのチェンマイ門から500mくらいまでに多くあるので歩いて回ることも可能で、通り沿いには麺類の店や食堂なども結構あり、食事などには困らないだろう。

≪注≫
Oliver Hargreave “Exploring ChiangMai” P173

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 2000年代後半から、毎週土曜日の夜に歩行者天国が開催されるようになり、非常に多くの旅行者、地元のタイ人たちでにぎわっている。土曜日にチェンマイに滞在しているなら、絶対はずせないショッピング(観光)スポットだと思うので、ぜひ訪れてほしい。



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